見えない根の奥まで見える!根管治療の“武器”とは?

「根の治療って、ちゃんと見えてるの?」そう思ったこと、ありませんか?
実は根管治療とは、肉眼では見えない“歯の奥の奥”まで治療する必要がある、とても繊細な処置なんです。
だからこそ、「どれだけ見えるか」が治療の成否を左右する大きなカギになるんです。
マイクロスコープで“見える治療”を実現!
蔵前ミモザ歯科では、歯科用顕微鏡「マイクロスコープ」を活用して根管治療を行っています🔬
肉眼では見えない根管の中を、最大20倍に拡大して観察・処置できるのがこの機器のすごいところ!
- 細かな汚れや感染源を見逃さず
- 複雑な根の入口までしっかり確認
- 処置精度が上がることで、再発リスクも下がります
「こんなに小さい場所を、よく見ながら治療してるんですね」と驚かれる患者様も多いんですよ😊
CTで“見えない構造”を立体的に把握
そしてもう一つの強力な武器が、歯科用CT(3Dレントゲン)
根管の形状は十人十色。
- 細くて曲がっていたり
- 途中で枝分かれしていたり
- 病巣が思わぬ方向に広がっていたり…
普通のレントゲンではわからない、こうした「隠れた問題」も、CTなら立体的に把握できます。
治療前に根の形や問題箇所が正確にわかることで、より安全で確実な治療計画が立てられるんです💡
マイクロ+CTで治療精度はさらにアップ!
CTが“構造を把握”するのに対して、マイクロスコープは“実際の処置を見ながら行う”ための機器です。
つまり、この2つを併用することで――
- 見逃しのない診断
- ブレのない処置
が両立し、精密で安心できる根管治療が実現できるのです。
蔵前ミモザ歯科のこだわり
当院では、CTとマイクロスコープを使った精密根管治療を、特別な処置ではなく、日常の診療であたりまえのように行っています。
💡 「見えない部分こそ、徹底的に丁寧に」
💡 「時間がかかっても、確実な処置を」
そう考えるからこそ、毎回の治療に妥協はありません。
今、あなたにできること
✅ もし「以前治療した歯にまた違和感がある…」と感じてるなら、一度CTで状態チェックしてみましょう
✅ 「抜歯って言われたけど…」と迷っている方も、“残せる可能性”を探ることができます
✅ 治療を始めるときは、「どんな機器を使っているか」も選ぶ基準のひとつにしてみてくださいね✨
蔵前ミモザ歯科では、あなたの大切な歯を守るために、見えない部分まで徹底的にこだわった治療を行っています。
「治療に不安がある」「納得してから進めたい」という方も、どうぞお気軽にご相談ください😊
📍蔵前駅徒歩4分の蔵前ミモザ歯科で、精密な根管治療を受けてみませんか?
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